家リノベーション|リフォーム大阪

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リフォーム大阪が提案する「家リノベーション」は、まだ充分使えるしっかりとした基礎や構造材を自由な設計による多目的な広い部屋に変え、外観も含めリフォームより進んだ、全面改築・改装を行い住まいを再生させます。


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これからはリノベーションの時代!新築することはありません

現在、住んでいる家が老朽化してきたので更地にして新しく家を建てる時、もとの建坪よりかなり減少した家しか建てられないことをご存知でしょうか?
それは昔の建築基準法と現在の建築基準法との違いがあるからです。これでは新しい計画も夢も頓挫してしまいますね。
そこであなたの悩みを解消する最適な方法
リノベーションをおすすめします!
リノベーションは今住んでいる家の土台や骨格をそのまま残し、一旦スケルトン(空っぽ)にして、全く新しい間取りにレイアウトし、ガラッと変身させることなのです。
これまでの小さな古い間取りでなく広いワンルームのフロアでダイニングキッチンからリビングを一つの空間にまとめてしまいます。
また、サンルームやインナーテラスなどの多目的に使えるユーティリティな空間も創り出すことも可能です。
欲しかった自分だけの趣味に没頭できる部屋、お客様と楽しいパーティーが出来るゲストルームなど設計も自由に考えられます。
これからの生活に夢とうるおいをもたらしてくれるリノベーションはすばらしい我が家の改革となるでしょう。

番匠の技をリノベーションに生かす

創業50年の実績から生まれる
信頼された施工

  • 番匠の技
    自由な設計に匠の技で伝統構法を駆使し、新築同様に再生します。

  • 無垢の木
    リノベーションに使用する木材はすべて天然の杉、檜などの無垢材を使用します。

  • 塗り壁
    内壁、外壁は漆喰、聚楽土など天然素材を使い、熟練の左官による塗り仕上げをします。

  • 和風モダン
    和風の雰囲気を残し、現代風にモダン化したものや新しい感覚の洋風に再生します。


※天井空間の梁の木組みや壁面に板落し込みの板倉造りなどが出来ます。

リノベーションのメリット

  • 建て替え新築費より断然
    安く済み、イメージ通りに
    仕上がります。

  • 土台、骨格はそのまま残し、建坪が維持できる。更地にして新築する場合、現在の建築基準では今の建坪よりかなり減少します。

  • 自由な発想で新しい部屋の創造(広いワンルーム・二世帯住宅化)

  • 性能がアップ(耐震、省エネ、断熱、バリアフリー)

  • 資産価値がアップ(リフォームにない附加価値)



リノベーション費用が安くなる理由

  • 基礎・土台・支柱をそのまま生かすので必要な建材費が少なくすむ

  • 住みながらの施工なので引越し、仮住まいなどの費用が不要

  • 解体工事費も抑えられる

  • 工期が短縮されるので人件費が抑えられる


〜大型地震に備えるために〜

耐震診断・耐震工事

リノベーション施工時に同時に行ないます。昭和56年以前の建物は旧耐震基準で建てられているので地震に弱いと言われています。

  • 耐震診断
  • 耐震装置
  • 補強工事

耐震診断・耐震工事
住まいのリノベーションフォーマット
リノベーション注文の流れ

リノベーション・増改築
  • 01:本格和風の玄関に改造
  • 02:吹き抜けのある玄関にリノベーション
  • 03:玄関を改造して無垢のカウンターを取り付ける
  • 04:玄関と玄関ホール廊下の改造
  • 05:和洋折衷の玄関に改築
  • 06:天然木のキッチンへリノベーション
  • 07:続き間の広いキッチン
  • 08:漆喰塗りのある和風キッチンに改造
  • 09:天然木の壁
  • 10:天然木を中心に改造
  • 11:小屋の吹き抜けにロフトを設けた改造
  • 12:天然木の納戸
  • 13:ロフトの増築
  • 14:欅(けやき)のカウンターのある洗面所にリノベーション
  • 15:木の香りのする和風トイレにリノベーション
  • 16:リビングを改造して薪ストーブを取付け



BEFORE

  • 天然木のキッチンへリノベーション
  • 木の香りのする和風トイレにリノベーション
  • 欅(けやき)のカウンターのある洗面所にリノベーション

AFTER 1F間取り
  • リビングを改造して薪ストーブを取付け
  • 本格和風の玄関に改造
  • 檜の浴室

1 階 6帖と8帖の2間で狭いので広いリビング(16.5帖)は和風のモダンな畳敷きにして薪ストーブを設置し、6帖の寝室を10帖に大きくとり、洗面所、風呂場も広く使いやすくした。

2階ロフト 6帖2間で太い梁を十字に組んで家族一体の空間を設けるため吹き抜けにし、採光をよくし、ロフトの窓より自然の風をとり入れ、夏は通気をよくし、冬は陽ざしを1階の室内までとり入れ部屋を暖める。夏涼しく冬暖かいエコ住宅となります。
AFTER
  • ロフトの増築

正面図・側面
正面図・側面

☆お電話下さい。手頃な中古住宅の情報をご提供致します。
■耐震調査、耐震工事、リノベーションプラン、予算面でのご相談に応じます。


■住宅のリフォームに関するお役立ち情報 http://www.refonet.jp

減税制度(耐震リフォーム・バリアフリーリフォーム・省エネリフォーム)
「耐震リフォーム」「バリアフリーリフォーム」「省エネリフォーム」について、一定の要件を満たしていれば、これらのリフォームをすることで、「所得税の控除」や「固定資産税の減額」を受けることができます。
平成21年度から、一定のリフォーム工事について、ローンを組まずに自己資金で行っても所得税の還付が受けられる減税制度(投資型減税)が導入されました。減税手続に必要な書類については、お住まいの行政窓口に証明書の取得方法をお問い合わせください。

補助制度(耐震診断・耐震改修、バリアフリー改修 等)
耐震診断、耐震改修に当たっては、国と公共団体の補助が受けられる場合があります。また、バリアフリー改修に当たっては、介護保険法に基づく住宅改修費の支給が受けられます。さらに、太陽光発電や高効率給湯器を導入する場合も、補助が受けられます。詳しくは、弊社担当窓口へお問い合わせ下さい。

融資制度(バリアフリー工事・耐震改修工事)
地方公共団体や金融機関では、リフォーム用の融資制度が用意されているところがあります。また、住宅金融支援機構では、耐震改修とこれに伴うリフォーム工事、高齢者向けの返済特例制度を利用したバリアフリー工事等について、融資制度が用意されています。詳しくは、お近くの金融機関・住宅金融支援機構へお問い合わせください。