リフォーム大阪が提案する「家リノベーション」は、まだ充分使えるしっかりとした基礎や構造材を自由な設計による多目的な広い部屋に変え、外観も含めリフォームより進んだ、全面改築・改装を行い住まいを再生させます。
創業50年の実績から生まれる
信頼された施工
自由な設計に匠の技※で伝統構法を駆使し、新築同様に再生します。
リノベーションに使用する木材はすべて天然の杉、檜などの無垢材を使用します。
内壁、外壁は漆喰、聚楽土など天然素材を使い、熟練の左官による塗り仕上げをします。
和風の雰囲気を残し、現代風にモダン化したものや新しい感覚の洋風に再生します。
※天井空間の梁の木組みや壁面に板落し込みの板倉造りなどが出来ます。
建て替え新築費より断然
安く済み、イメージ通りに
仕上がります。
土台、骨格はそのまま残し、建坪が維持できる。更地にして新築する場合、現在の建築基準では今の建坪よりかなり減少します。
自由な発想で新しい部屋の創造(広いワンルーム・二世帯住宅化)
性能がアップ(耐震、省エネ、断熱、バリアフリー)
資産価値がアップ(リフォームにない附加価値)
基礎・土台・支柱をそのまま生かすので必要な建材費が少なくすむ
住みながらの施工なので引越し、仮住まいなどの費用が不要
解体工事費も抑えられる
工期が短縮されるので人件費が抑えられる
〜大型地震に備えるために〜
リノベーション施工時に同時に行ないます。昭和56年以前の建物は旧耐震基準で建てられているので地震に弱いと言われています。
☆お電話下さい。手頃な中古住宅の情報をご提供致します。
■耐震調査、耐震工事、リノベーションプラン、予算面でのご相談に応じます。
■住宅のリフォームに関するお役立ち情報 http://www.refonet.jp
「耐震リフォーム」「バリアフリーリフォーム」「省エネリフォーム」について、一定の要件を満たしていれば、これらのリフォームをすることで、「所得税の控除」や「固定資産税の減額」を受けることができます。
平成21年度から、一定のリフォーム工事について、ローンを組まずに自己資金で行っても所得税の還付が受けられる減税制度(投資型減税)が導入されました。減税手続に必要な書類については、お住まいの行政窓口に証明書の取得方法をお問い合わせください。
耐震診断、耐震改修に当たっては、国と公共団体の補助が受けられる場合があります。また、バリアフリー改修に当たっては、介護保険法に基づく住宅改修費の支給が受けられます。さらに、太陽光発電や高効率給湯器を導入する場合も、補助が受けられます。詳しくは、弊社担当窓口へお問い合わせ下さい。
地方公共団体や金融機関では、リフォーム用の融資制度が用意されているところがあります。また、住宅金融支援機構では、耐震改修とこれに伴うリフォーム工事、高齢者向けの返済特例制度を利用したバリアフリー工事等について、融資制度が用意されています。詳しくは、お近くの金融機関・住宅金融支援機構へお問い合わせください。